『テクノロジー教育を通じて一生モノの好奇心と自己肯定感を子供たちに!!』

2045年シンギュラリティ技術的特異点が訪れます。人間の知能をAI(人工知能)が越える時代に今の子供たちは大人になるのです。

すでに、従来の学習方法が通用しなくなるくらいに、世界は変化しています。

そんな変動の時代をこれから生きぬいていかなければならない子供たちに、私たちにできることはないだろうか?

そんなことを地域の仲間と話し合い、立ち上げたのが「八王子テラコミ」です。

プログラミングは未来を切り開く道具です。その道具を使いこなすためには、周りの評価を気にして委縮するのではなく「自己肯定感」をもってダイナミックに前進していくエネルギーが必要です。

また、受験のための知識学習ではなく、大人になっても学び続ける「好奇心」をもってもらう教育をモットーにしています。大人になっても「好奇心」をもって学び続ける人は社会に出てからも成長し続けるからです。

私たちはプログラミング教育を通じて、子供たちの可能性を信じ続けることで、明るい未来を創造できると信じて活動しています。

プログラミングには決まった答えがなく、試行錯誤を繰り返して、自分のイメージした目標を達成するというプロセスがあります。

人生も、うまくいくことばかりではないけど、自分の夢に向かって試行錯誤を繰り返し成長していけるものだと思います。

いつの日か、八王子テラコミ で学んだ子供たちが、変動の時代の中で成長し、世界で活躍している姿をイメージして今日もレッスンを行います。



塾長:陌間 友和(はざま ともかず )

八王子高校、理工系大学卒業後、移動体通信関連ソフトウェア会社にて開発職(PG/SE/PL)に従事。

通信キャリア関連の開発業務に17年間携わった後、更なるステップアップを求めてフリーランスとして独立。

今まで得たIT技術とコミュニケーションスキルを元に、「技術力」×「人間力」が備わったエンジニアを育てたいという思いから、2020年4月ITスクール「テラコミ」を仲間と立ち上げる。