ストーリー

なぜ、八王子プログラミングキッズを立ち上げたのか?

初めまして、「八王子プログラミングキッズ」を運営している立野と申します。私は、東京都八王子市在住の会社員です。普通の会社員である私が、なぜプログラミング教室を立ち上げることになったのか?ということについて書いていこうと思います。

営業の現場で感じた、違和感

私は、新卒から通信業界で営業として働いてきました。2010年ごろ、スマホの登場により販売競争が激化。当時は、月の販売台数のノルマを達成することにやりがいを感じ営業成績は毎月社内で1位をとっていました。

しかし、一方でこんな毎日でよいのかと正直、疑問も感じてました。売っても売っても本当の意味で心が満たされなかったのです。

なぜ心が満たされなかったのか?原因はお客様からの大量のクレームでした。「スマホの操作はガラケーとあまりに違う!使いこなせない!」「料金が高すぎる!返品したい!」などなど。販売した台数が多い分、対応するべきクレームの数も多くなり、ちょっと心が折れそうでした。

たった一人で始めた「スマホ教室」

私なりに、お客さまの不満の内容を分析した結果「お客様がスマホを使いこなすことができるようになればクレームは減るのでは?」

という考えに行きつき、上司に店舗でのスマホ教室開催を提案しました。しかし、「販売競争のなかで、無駄な稼働がかかるのは困る」という理由で教室の開催は許可されませんでした。

八王子シニア初心者のためのスマホ講座

そこで、副業で自ら「スマホ教室」を企画してみたのです。とりあえず市民センターを借りて、簡単なレクチャーをするための資料を作成し、チラシを配りました。

チラシの反響は思った以上にありました。教室の参加者の皆さんは大変喜んでくださり、私は感動しました。

できなかったことができるようになった。知らなかったことが理解できた。成長を実感したとき人間はこんなに“いい顔”になるんだなあと思ったのです。

「成長」こそ人生の「喜び」だ!

スマホ教室運営の経験から、「成長する喜びを提供する」ということが自分のやりたいことだ!と思うようになりました。なにより、教室を企画するというプロセスの中で私自身が「成長する喜び」を感じることができました。

そして、教室のサイトを作成するために、独学でHTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語について学び始めました。

休日にコツコツ勉強しながらプログラミングの奥深さと可能性を実感していたころ、小学校で2020年にプログラミング教育が必修化するというニュースを見ました。

プログラミングの技術は、もはや私たちの生活になくてはならないものです。これからの未来もプログラミングの技術をもって創造されていくでしょう。

そんな、プログラミング技術を今の子供たちは小学校段階から学べるなんてうらやましいと思いました。そして、小学校段階からプログラミングを本格的に学べる教室を作りたいと思いました。

プログラミングキッズの教育コンテンツとの出会い

プログラミング教育について調べていくなかで、IT関係の会社で働いている友人から「プログラミングキッズ」の教育ライセンスを取得できるという話を聞きました。

「プログラミングキッズ」は10年以上、ITエンジニア教育事業やシステム開発事業を行ってきた「株式会社ナンバーワンソリューションズ」が開発した教育コンテンツです。ITの現場で働く人材を育成してきた過程で積み上げたノウハウをキッズ向けにアレンジした、教育コンテンツなので、他社と比べても非常に質の高いものになっています。

この教育コンテンツをもって、地域の子供たちに質の高いプログラミング教育を提供したい。そして、彼らが「21世紀を生き抜く力」を身に着けて未来を明るくするリーダーになってもらいたい。そんな思いで早速、教育ライセンスを取得し、「八王子プログラミングキッズ」の立ち上げをしました。

夢があるから、挑戦したい。

まだ、小さなスクールです。今後、多くの困難があり、多くの人に助けてもらう必要があるでしょう。私自身もまだまだ、未熟者ですから…

しかし、私は「思考をプログラミングし人生を自由にデザインできる」と考えています。

人間の脳にはRAS(reticular activating system:ラス)よばれる機能があるといわれています。

このRASはプログラミングされた目的のために必要な情報だけを厳選して脳に伝達するというフィルター機能を果たしているというのです。

さらに、最近の脳科学で「RAS」はプログラムに非常に忠実で、とっても優秀な脳の機能ということが明らかになってきました。

つまり、このRASに対して、「正しくプログラミング」が出来さえすれば、脳は勝手に目的を達成するための情報を集めてくれるというわけです。

なので、成し遂げたい目標をしっかりとイメージして「自分にはできる」と自らに言い聞かせることも、広い意味でのプログラミングだと思って挑戦を続けたいと思います(笑)

「ブレイン・プログラミング」
著者:アラン・ピーズ  バーバラ・ピーズ

どうすれば、苦境を乗り越えて成功への道を切り開くことができるのか?最新の脳科学を学んだ二人が見つけ出したのは、危機をチャンスに変えるため脳をプログラミングしなおす方法だった!!

 

プロフィール

1981年生まれ いて座 O型
2人の小学生の子供がいます。
年上の奥さんに頭が上がりません。

地域貢献事業
「八王子プログラミングキッズ」
「超未経験でもIT業界に転職できる講座」
「八王子市シニアのためのスマホ講座」
を主催

 

八王子プログラミングキッズはオンラインでプログラミングを体験できます。