「マツコの知らない世界」に隠された、これからの教育のヒント。

好きなものに没頭できる幸せ

https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

毎週火曜日20:57〜TBSで放送されている「マツコの知らない世界」をご存知だろうか?言わずと知れたオネエ界のドン、マツコデラックスさんがメインパーソナリティーを務める高視聴率番組である。

毎回ニッチな世界を探求する人物がマツコさんに自分の研究分野を紹介するという構成だ。

万華鏡の世界
クリスマスツリーの世界
室外機の世界
お菓子箱の世界
折り紙の世界
ロープウェイの世界
などなど、

本当に私たちが知らない世界を開かせてくれるプレゼンターだが、彼らに共通するのが、嬉しそうに楽しそうに研究分野を紹介しているという点だ。多少、マツコさんに引かれても、グイグイと自分が好きな世界に引き込むパワーや魅力が各プレゼンターにはある。

とにかく彼らは幸せそうなのだ。

自分が好きな分野に出会い、その探求に没頭して生きる。これが、ほんとうの「幸せ」なのかもしれない。そして、好きなものに出会った人たちは、それにエネルギーを費やす。

ユダヤ人の教育観


ユダヤ人の教育観にも興味を持ったことをとことん伸ばすという考え方があるそうだ。なんであれ、子供が興味を持ったものを見逃さず、全力で応援しサポートするのが親の務めだと彼らは考える。たとえ、興味を持った事柄が世間から見てポピュラーでなかったとしてもだ。

この教育観こそ、世界で活躍するユダヤ系の秘密である。資産家、音楽家、医者、物理学者、あらゆる分野でユダヤ系の活躍は目覚しい。現在では世界中に1400万ほどの民族だが、ノーベル平和賞の22%をユダヤ人が占めるというのも驚きだ。

ただこのような実績は一朝一夕には成されたものではない。屈辱と迫害の歴史のなかでも、ユダヤ民族は自らの教育観を貫いた。
「金品は盗まれ、奪われるが、知識は奪われない」
「生きることは学ぶことである」

このような金言は、彼らが命がけで教育観を守ってきた歴史の中で生まれたのだ。

日本の教育観が変わる!?


一方、我が国、日本の教育はどうだろうか?大学入試、就職のための近視眼的な教育観になっていないだろうか?私たち日本人の幸せの概念とは、良い大学に行って、良い就職をして安定した収入を得て家庭を持つことであるというようなステレオタイプ的なモノであった。

「普通」であることが良しとされ、「普通」から外れると「仲間ハズレ」にされる。日本では世間が作った「普通」の圧力がハンパなく強い。そんな日本で生きづらさを感じるのは私だけではないかもしれない。

しかし、そんな時代はもう終わる。「マツコの知らない世界」を見ていて私はそう感じた。今からの時代は、好きなことをとことん探求していくものが、輝く時代だ。そして好きなものに没頭して「普通」という圧力を突破して突き抜ける人たちが時代を作っていく。


私は、子供達に好きなもに没頭することが幸せだと教えたい。好きなものにエネルギーを注げば、それが誰かを幸せにできると信じている。好きなものに没頭すれば、結果として希少価値の高い知識が身につくので専門家として活躍できる。

八王子プログラミングキッズ


八王子プログラミングキッズには
子供達の好奇心を膨らませるテックタイムという映像学習コンテンツがある。

毎回、未来の技術を映像で見た子供達から、大変面白い発想やアイディアが出てくる。
プログラミングという翼を持った子供達が未来を自由に羽ばたいてる姿を想像すると、ワクワクする気持ちを抑えられない。

子供たちにプログラミングという翼を授けたい!

八王子プログラミングキッズ 体験授業

関連記事

VISCUITコース修了生の作品紹介

八王子 プログラミング IT革命

【注目】IT革命後に大人になる子供たちに持たせるべきスキルとは!?

現役SE(システムエンジニア)が考える。小学生のプログラミング教育の3つのメリッ...

ゲーム 小学生 プログラミング

ゲームばかりしている小学生の息子を1年間プログラミング教室に通わせた結果。

子供に身につけさせたい「21世紀型スキル」はどうしたら身につく!?

現役SE(システムエンジニア)が教える。小学校の「2020年プログラミング教育必...