今、子供たちがなりたい職業 ランキングから見えてくる。時代の流れとは!?

今どきの小学生が将来なりたい職業は?

株式会社 クラレ 調べ

「小学生が将来就きたい職業2017」(株式会社クラレ)によると小学生男子のなりたい職業には3位にエンジニア、4位にはゲームクリエーターが入っています。2010年の同調査ではエンジニアとゲームクリエーターはトップ10圏外でしたから、今の子供たちにとってITやプログラミングは特別なものではなく、身近な存在になっていることがわかります。

今どきの中高生がなりたい職業は?

ソニー生命保険株式会社しらべ

こちらは、中高生のなりたい職業。男子中高生の1位はITエンジニアです。やはり、ITの時代がきている証拠ですね。現在はITの人材は不足していますので、将来のスキルとしてプログラミングを習得しておけば、まず“食べていける”のは間違いありません。

女子のランキング上位には公務員、教員などが入っており、堅実な思考が反映されてます。しかし、よく考えると上位に入っているどの職業も、IT技術とは切り離せない分野になっています。女子もIT技術に触れて育った場合には将来どんな職業においても活躍できることが期待できます。

子供たちのあこがれ「Youtuber」はIT時代の新しい職業!

ランキングで注目すべきは、男女ともにトップ10内にランクインしているYoutuberという職業。

10年ほど前にはYoutuberという職業は存在すらしていませんでした。情報通信技術(IT技術)が発達した昨今、自ら作成した動画をネットに投稿し広告収入を得るという形のYoutuberビジネスが成り立っているのです。

個人がITの技術を駆使して、多くの人に情報を発信し、楽しませることで収入を得るという構図はIT時代の可能性を表しているといえます。

多くの子供たちが「Youtuberごっこ」なる遊びをしているのをよく見かけます。彼らが実際にYoutuberになるのかは別として、今の時代はITの技術やプログラミングを使いこなす側になることが、子供たちの未来を拓くことは明白です。

逆にIT技術をスキルとして身に着ける環境がなければ、子供たちの将来の可能性を狭めてしまう時代になっているといえます。なぜなら、AI(人工知能)や業務のIT化によって単純業務の職業は淘汰されていく時代でもあるからでです。

「Youtuber」という職業はIT(情報技術)が人間が元々持っているコミュニケーション能力を助けた結果、大きな価値を生み出すことができたという例です。

子供たちは無意識のうちに「Youtuber」という職業を「IT技術を使う側の象徴」としてとらえ、「YoutuberのようにIT技術を使う側の人間になりたい」という自然なあこがれを抱いているのではないでしょうか?

プログラミングができるだけではダメ!?

プログラミングができて天才的なコーディング技術を持った人が今後たくさん出てくると思います。

しかし、技術を持った人たちが、もし「社会貢献する心」を持たずに技術を悪用する結果になってしまったなら、技術は持たないほうがよかったということになります。

大切なのは技術をどのように使うかという「心」の部分だと考えています。ただ“プログラミングができる、コーディングできる”だけではダメなのです。

八王子プログラミングキッズでプログラミング的思考を身に着けよう!

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